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Google Home勉強会に参加してきました

今日はAIスピーカーの勉強会に参加してきました。

会場は銀座のドワンゴさんです。

 

connpass.com

 

Google HomeとAmazon Echoとどっちにしようかすごく悩んでいたので、今回の勉強会で何か情報を得られたらいいなと思い参加しました。

悩んでいる方結構多いのでは?

Amazon Echo (Newモデル)、チャコール (ファブリック)https://www.au.com/content/dam/au-com/googlehome/top/img/top_g_bnr_01sp.png

 

お仕事では使う予定はないですが、家では色々楽しめそうな気がします。

Google HomeとAmazon Echo showのお話でした。

 

Google Homeのほうは、スマートスピーカーアプリを作る上でのベストプラクティスをいくつか紹介いただけました。

 

以下は大まかな流れのようです。

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インターフェースがスピーカーだけになると、アプリの作り方にも工夫が必要になるようで、なるほどなぁと思うところが多かったです。

 

たとえば、どんな場面でもヘルプが使えるように作るとか。

 

どんなことができるの?

など途中で聴けないと、機能がわかりませんよね。

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それから、スマートスピーカーが発した内容が聞いたらなかった場合に、再度確認できる作りにしておくとかも納得です。

画面ないので、聞き返したら返答してくれないと困ります。

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あとはユーザーの設定で会話をパーソナライズするというテクニックがあり、会話の中で出てきたワードを保存して、再利用することで、それっぽくするというものです。

 

チャットボットでもよくやりそうなやつですね。

 

対話で進めていくので、やはり所々チャットボット開発に似てるところがあるなと感じました。

googleのチャットボットを作るapi.aiに見た目が似たコンソールを使って作っていくようです。

 

 

 

Amazon Echo showはまだ日本では発売されていませんが、実物を見ることができました。

こちらはEchoはスピーカーだけですが、それに画面がついたものになります。

 

この画面があることで、できることが増えて使い勝手が良くなります。

聞き返しも画面に発した内容を出すこともできるというのは単純ですが、割と大事な機能だと思います。

 

ビデオ会議もできますし、子供の見守りにも使えます。カメラに写っている内容を見ながら話すことで具体性が増して、相手に伝わりやすくなるほか、ECサイトでもスマートスピーカーのみでの購入より、視覚的な判断があった方が購買意欲も湧くはずです。

 

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結局今日はAmazon  EchoとGoogle Homeの紹介を聞きましたが、まだどちらがいいかという判断が出来ずです。

 

開発よりの話はGoogle Homeのほうで聞けましたが、Echoのほうは、まだどういう感じなのかわかっていないので、それを調べて決めようかなと思います。

 

家電とかを連携させて何かできたら、面白いですよね。

ところで、Amazon プライム会員でEchoの招待メールをリクエストして、返信あった人っているんでしょうか。

2.3週間で招待メール送りますってなってるけど、もう過ぎてるような、、、

 Googleは今セールでだいぶ安くなってるので、Googleにしちゃいそうです。

 

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どっち買うか判断つかないけど、とりあえず、

今日は画面付きスマートスピーカーがこれから流行るかもしれないなーとあうのとスマートスピーカーアプリ作るのは、まだまだこれからやり方が変わってきそうという印象を受けました。