エンジニア、ダンスを踊る
今日は会社の運動会があり、その中でダンスを踊りました。ダンスといっても、タップダンスという部類らしく、足をバタバタさせる系。
でも、だいぶアレンジされているので、そこまでタップダンスっぽくない感じです。
あ、ちなみに以下、画像は職場で使っていたロボホンです。
実はロボホン認定開発パートナー試験にも合格したので、その話も後日したいと思いますが、今日は単純にエンジニアがたくさん集まって、ダンスをしたというお話です。
だいたい40人ほどで今回はやりました。
よく集まりましたよね。
みんな仕事が終わった後に、集まって練習をしてきました。
本番当日まで自分は、不安が残っていて、、
やり遂げた時は安堵感がすごかったです。
普段エンジニアをやってると、そんなに体を動かすということがないんです。
意識して体を動かさないと、この職業の人はどんどん筋力が低下してくると思います。
私は、とくにその辺りは気にかけているつもりではあるのですが、忙しくなってくると疎かになってくるので、あえて体を動かさなきゃいけない環境を作るために、ダンスの募集にエントリをしました。
たぶん一番最初のエントリーは私だったんじゃないでしょうか。
本番までにダンスを覚えなければならないというプレッシャー、程よい刺激のおかげで最後までやりとげられてよかったです。
期日を設けて、何かに向けてやる。本番うまく行くかはわからないですが、その過程で少しずつ成長できればいい。
何もやらないより、何かやる。何かやれば、そこから新しい何かが得られる。
今日はそれを感じた一日でした。